【北斗リバイブ】ジャギ(歪んだ殺意)の評価と使い道

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ジャギ(歪んだ殺意)の評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のジャギ(歪んだ殺意)の評価と使い道を掲載。ジャギ(歪んだ殺意)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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ジャギ(歪んだ殺意)の総合評価

評価 レア度 タイプ
8/10点 UR

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ジャギ(歪んだ殺意)の特徴

[積もる恨み]の獲得で攻撃性能を強化

積もる恨み

  • ・自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]とクリティカル率が1段階につき0.7%、攻撃力が1段階につき0.3%上昇
  • ・最大140段階

如くジャギは、登場時に[積もる恨み]を60段階獲得し、自身の攻撃性能を強化します。さらに、敵にケンシロウ(如く)などがいる場合、追加で[積もる恨み]を40段階獲得できるので、より攻撃性能が上昇します。

また、必殺か奥義で敵を倒した場合、[積もる恨み]を30段階消費し、[障壁]を5段階獲得することもできるため、防御性能の向上も可能です。

[歪んだ殺意]で必殺/奥義にデバフ追加

歪んだ殺意状態時のデバフ効果

必殺
2ターンの間、目標の防御力と必殺ダメージ軽減を30%減少
奥義
1ターンの間、目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を30%減少

如くジャギは、復活後、1ターンの間、[歪んだ殺意]状態に移行し、必殺と奥義にデバフ効果が追加されます。また、復活時は、最大HP100%分のHPを回復し、闘気が1,000の状態で復活します(パッシブ覚醒で2回復活可能)。

特に、必殺時のデバフで必殺ダメージ軽減を減少できるので、味方の必殺ダメージ増加を上昇させる凶王を編成すれば、如くケンシロウの必殺追撃の威力がさらに高まります。

[HP無効化]や[魔氷結]に強い

如くジャギは、奥義覚醒させると、1ターンの間、[HP無効化]と[魔氷結]を無効化できるので、ラオウ(無想)ファルコ(誇り高き魂)などにも対抗できます。

また、パッシブ覚醒させると、登場時に1ターンの間、自身と自身の前後の味方の[HP無効化]と[魔氷結]を無効化できるので、劉宗武使用時に後攻を取ってしまっても安心できます。

必殺と奥義で敵後列を狙いやすい

如くジャギの奥義と必殺は、自身を最後に攻撃した敵を優先して攻撃するため、敵後列を狙いやすいです。基本的に攻撃は前列→後列の順に行われ、後列の攻撃が最後になりやすいため、後列のアタッカー等を優先して攻撃できます。

ダメージ軽減と追加ダメージ軽減を上昇

如くジャギは、固有パッシブで味方全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減を上昇させるので、パーティの被ダメージを抑えられます。また、この効果は同タイプの効果と重複しないため、前田慶次との同時編成には注意しましょう。

ジャギ(歪んだ殺意)のスキル

必殺技
  • 北斗千手殺
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身を最後に攻撃した敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
    • ・2ターンの間、自身の必殺発動率が40%上昇する。
    • ・2ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を20%減少させる。
    • ・自身が[歪んだ殺意]状態のとき、2ターンの間、自身を最後に攻撃した敵拳士の防御力と必殺ダメージ軽減を30%減少させる。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体を対象とする。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を対象とする。
    • ・目標に30%の確率で[気絶]を付与する。
    • ・自身の闘気が300上昇する。
    • ・この必殺で敵を倒した場合(追加ダメージで倒した場合を除く)、自身は[積もる恨み]を30段階消費し、[障壁]を5段階獲得する。[積もる恨み]を所持していない場合、この効果は発動しない。

    • [気絶]
    • 1ターンの間、行動不能。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階
必殺技覚醒
  • [覚醒]北斗千手殺
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身を最後に攻撃した敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
    • この必殺による、今回の自身が与えるダメージが30%上昇する。
    • ・2ターンの間、自身の必殺発動率が60%上昇する。
    • ・2ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減を30%減少させる。
    • ・自身が[歪んだ殺意]状態のとき、2ターンの間、自身を最後に攻撃した敵拳士の防御力と必殺ダメージ軽減を40%減少させる。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体を対象とする。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を対象とする。
    • ・目標に50%の確率で[気絶]を付与する。
    • 目標の闘気を300減少させる。
    • ・自身の闘気が300上昇する。
    • 2ターン目以降、自身は[障壁]を3段階獲得する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • ・この必殺で敵を倒した場合(追加ダメージで倒した場合を除く)、自身は[積もる恨み]を20段階消費し、[障壁]を5段階獲得する。[積もる恨み]を所持していない場合、この効果は発動しない。

    • [気絶]
    • 1ターンの間、行動不能。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階
奥義
  • 北斗羅漢撃
  • 400%+24ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身を最後に攻撃した敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この奥義による、今回の自身が与えるダメージが30%上昇する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が15%、クリティカル率が40%上昇する。
    • ・自身が[歪んだ殺意]状態のとき、1ターンの間、自身を最後に攻撃した敵拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を30%減少させる。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体を対象とする。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を対象とする。
    • ・目標に[炎上]を3段階付与する。
    • ・目標に50%の確率で[挑発]を付与する。
    • ・この奥義で敵を倒した場合(追加ダメージで倒した場合を除く)、自身は[積もる恨み]を30段階消費し、[障壁]を5段階獲得する。[積もる恨み]を所持していない場合、この効果は発動しない。

    • [炎上]
    • 最大5段階、ターン開始時に段階×最大HP6%分のダメージ。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。ダメージ量の違う複数の炎上が付与された場合、最初に付与された炎上のダメージ量が優先される。
    • [挑発]
    • 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを70%、追加ダメージを70%軽減する。
奥義覚醒
  • [覚醒]北斗羅漢撃
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身を最後に攻撃した敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この奥義による、今回の自身が与えるダメージが40%上昇する。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が20%、クリティカル率が60%上昇する。
    • 1ターンの間、自身は[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
    • 1ターンの間、目標の攻撃力と追加ダメージ増加を50%減少させる(解除不可。復活後継続)。
    • ・自身が[歪んだ殺意]状態のとき、1ターンの間、自身を最後に攻撃した敵拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を40%減少させる。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体を対象とする。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を対象とする。
    • 目標が[シールド]を持っているとき、2ターンの間、目標のシールド獲得量を100%減少させる(解除不可。復活後継続)。
    • 目標が[シールド]を持っているとき、目標に目標の最大HP60%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に[炎上]を4段階付与し、目標の前後左右の敵拳士に[炎上]を1段階付与する。
    • ・目標に[挑発]を付与する。
    • 目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の30%分を、目標の前後左右の敵拳士に追加ダメージとして与える。
    • ・この奥義で敵を倒した場合(追加ダメージで倒した場合を除く)、自身は[積もる恨み]を20段階消費し、[障壁]を5段階獲得する。[積もる恨み]を所持していない場合、この効果は発動しない。

    • [炎上]
    • 最大5段階、ターン開始時に段階×最大HP6%分のダメージ。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。ダメージ量の違う複数の炎上が付与された場合、最初に付与された炎上のダメージ量が優先される。
    • [挑発]
    • 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを70%、追加ダメージを70%軽減する。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]北斗羅漢撃
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ(自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自身を最後に攻撃した敵拳士を優先。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・この奥義による、今回の自身が与えるダメージが50%上昇する。
    • 自身は[障壁]を2段階獲得する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
    • ・2ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加とダメージ軽減が25%、クリティカル率が80%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身は[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
    • ・1ターンの間、目標の攻撃力と追加ダメージ増加を60%減少させる(解除不可。復活後継続)。
    • ・自身が[歪んだ殺意]状態のとき、1ターンの間、自身を最後に攻撃した敵拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を50%減少させる。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体を対象とする。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を対象とする。
    • ・目標が[シールド]を持っているとき、2ターンの間、目標のシールド獲得量を100%減少させる(解除不可。復活後継続)。
    • ・目標が[シールド]を持っているとき、目標に目標の最大HP80%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に[炎上]を5段階付与し、目標の前後左右の敵拳士に[炎上]を1段階付与する。
    • ・目標に[挑発]を付与する。
    • ・目標に与えたダメージ(追加ダメージを含む)の35%分を、目標の前後左右の敵拳士に追加ダメージとして与える。
    • ・この奥義で敵を倒した場合(追加ダメージで倒した場合を除く)、自身は[積もる恨み]を20段階消費し、[障壁]を5段階獲得する。[積もる恨み]を所持していない場合、この効果は発動しない。
    • 1ターン目と3の倍数のターン(最大18ターン)目のとき、奥義発動後、自身は1ターンの間、[歪んだ殺意]状態に移行し、自身の闘気が700上昇する。この効果は同ターン内に1回まで発動可能。

    • [炎上]
    • 最大5段階、ターン開始時に段階×最大HP6%分のダメージ。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。ダメージ量の違う複数の炎上が付与された場合、最初に付与された炎上のダメージ量が優先される。
    • [挑発]
    • 1ターンの間、通常攻撃・必殺技・奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。優先度を持った攻撃にも適用される。付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを70%、追加ダメージを70%軽減する。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [歪んだ殺意]
    • この効果は固有の性能を持たない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ
  • 憎しみの囁き

    • ・戦闘時、味方拳士全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。:レベル1時で15%
    • ・登場時、最大HPが80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とクリティカル回避率が50%上昇し、[障壁]を3段階獲得する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化し奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が50%上昇する。
    • ・登場時、自身は[積もる恨み]を60段階獲得する。登場時に敵に特定の拳士(ケンシロウ・ケンシロウ無想転生・ケンシロウ北斗が如く)がいる場合、追加で[積もる恨み]を40段階獲得する。十人組手の場合、これらの効果は発動せず、自身は積もる恨み]を120段階獲得する。
    • ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%上昇する。
    • ・後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が30%上昇する。
    • ・十人組手の場合、両方の効果が付与される。
    • ・自身が倒れた後、自ターン開始時に最大HP100%分のHPを回復し、闘気が1000の状態で復活する。さらに自身は1ターンの間、[歪んだ殺意]状態に移行する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを5回受けるごとに、直前に自身を攻撃した敵拳士の闘気を500減少させ、1ターンの間、闘気増加量を30%減少させる(解除不可。復活後継続)。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [積もる恨み]
    • 自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]とクリティカル率が1段階につき0.7%、攻撃力が1段階につき0.3%上昇する。永続。最大140段階この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [歪んだ殺意]
    • この効果は固有の性能を持たない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]憎しみの囁き

    • ・戦闘時、味方拳士全員のダメージ軽減と追加ダメージ軽減が上昇する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。:レベル1時で20%
    • ・登場時、最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とクリティカル回避率が60%上昇し、[障壁]を5段階獲得する。
    • 登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
    • ・登場時、1ターンの間、自身と自身の前後の味方拳士は闘気減少と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化し奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が65%上昇する。
    • ・登場時、自身は[積もる恨み]を60段階獲得する。登場時に敵に特定の拳士(ケンシロウ・ケンシロウ無想転生・ケンシロウ北斗が如く)がいる場合、追加で[積もる恨み]を40段階獲得する。十人組手の場合、これらの効果は発動せず、自身は積もる恨み]を140段階獲得する。
    • ・前列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が35%上昇する。
    • ・後列に配置したとき、3ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が35%上昇する。
    • ・十人組手の場合、両方の効果が付与される。
    • 2ターン目以降の自ターン開始時、自身の闘気が500上昇する。
    • ・自身が倒れた後、自ターン開始時に最大HP100%分のHPを回復し、闘気が1000の状態で復活する。さらに自身は1ターンの間、[歪んだ殺意]状態に移行する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを5回受けるごとに、直前に自身を攻撃した敵拳士の闘気を1000減少させ、1ターンの間、闘気増加量を50%減少させる(解除不可。復活後継続)。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを70%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [積もる恨み]
    • 自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]とクリティカル率が1段階につき0.7%、攻撃力が1段階につき0.3%上昇する。永続。最大140段階この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [歪んだ殺意]
    • この効果は固有の性能を持たない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

ジャギ(歪んだ殺意)のステータス

HP 攻撃力 防御力
1,764 484 142
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
20% 25% 0%
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
25% 0% 0%
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
0% 35% 30%

極意・グループ

極意

歪火歪火  歪火の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

北斗が如く北斗が如く  北斗が如くの効果 無法者無法者  無法者の効果 武器使い武器使い  武器使いの効果

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ジャギ(歪んだ殺意)の声優・プロフィール

声優・CV 宇垣秀成
プロフィール [北斗が如く]のジャギ。ケンシロウと共に北斗神拳を学んだ、北斗四兄弟の三兄。胸にはケンシロウと同様に七つの傷をもつ。伝承者に選ばれたケンシロウを妬み、歪んだ殺意を燃やし、ケンシロウを倒すため卑劣な罠をしかける。

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